脱！珍獣　その1

というわけで課金しました。

皆には悪いけどね、
本当はね、まともにプレイする気なかったんですよ。
カムバックキャンペーンで7日間戻って、
周りをヒヤカシながら華麗に去っていくてのを想定して復帰したんですが、

あまりにも歓迎されてしまったので、
結局は課金してしまったわけですよ。

しかし、復帰したからにはゲームを楽しみたい。
ゲームを楽しむには、強くならなくちゃいけない。

そこではじまりました、トマシの2ヶ月修行の旅です。
前にも言いましたが、弱い海賊ってのは珍獣扱いされます。
ボーナスキャラってやつですね。
そんなの屈辱を俺が甘受できっか！ってわけで修行です。

というわけで、どういうスタイルであげるのが一番効率がいいのか、
それを体験するため、東南アジアの狩りの名所を一巡してきました。
パタニが狩りには良いってのを聞き、
いきましたが・・・、艦隊全然募集してねぇ・・・。

しょうがないので、そこな辺の狩り艦隊に混ぜてもらおうと思いました。
かなり人見知りでシャイな俺ですから、
初対面の人にtellで「おい、俺をパタニ狩り艦隊に入れろ、俺は海賊だ、承知しないと殺す」
と丁寧にお願いしました。

そして入れてもらいましたが、
パタニでは砲撃艦隊が基本らしく、
砲撃スキルより、白兵ageがしたい俺が、
ヴェネガレで混ざるのは迷惑になってしまうので、
正直申し訳ない気持ちでイッパイですた。

それでも気遣ってくれたのか、
「白兵してもいいよ！」と気遣ってくれる優しい人たちで良かったです。

そうは言っても、白兵は控えていたのですが、
「（白兵で）イイカラヤレ」と、
白ネの方に逆に脅される、大海賊ロロトマシでありました。

しかし　きょうふのおう　カリブこうていは　おどしに　けっしてくっしない！！！

「は、はい、すいません」
白兵ageをさせてもらいました。

そのあと剣まで頂き、
デブの踊りがコミカルらしくウケテ、
そのあとなぜか3人で街中を踊りまわり、落ちました。
ウOたんさん、わOさんありがとうございました！